このようなお悩みはありませんか?
経営者の方
- 社員・会社全体の目標達成意識を上げたい
- 管理職の意識やマネジメント能力を向上させたい
- 信頼されるリーダーを育成したい
- 社員育成に力をいれたい
管理職・社員の方
- 管理職・リーダーとしてのスキルを身に付けたい
- 部下にどう接したらよいかわからない
- チームで成長していきたい
- 新入社員、中堅社員の研修を考えている
マクレスソリューションの企業研修
マクレスソリューションでは、企業様に向けたマンダラチャート研修を行っています。
新入社員研修、中堅社員研修、リーダー向け研修、管理職向けの研修、部署割の研修等、どのような対象者、グループでも対応可能です。
企業におけるマンダラチャートの重要性
企業研修でマンダラチャートを取り入れると、社員一人一人の目標が定まり、目標達成の為に行動できるようになります。目標達成の為の動きができるようになるということは、社員一人一人の生産性も上がり、結果、会社の利益や顧客満足にもつながります。
また、一人一人の目標を共有することで、お互いの意識を確認し合うこともできます。
新入社員研修なら、新人同士で目標を共有し合い、お互いを高め合うことができます。
仕事に慣れてきた中堅社員の場合、今一度目標を立てなおし、仕事と人生を見つめなおす良いきっかけになります。
逆に上司の方が部下の目標をしっかり理解することで、部下の成長を促すこともできるでしょう。
中には目標を見失ってしまっている社員もいらっしゃるかもしれません。
会社員の離職の理由の多くは、何らかの不満が伴うことが多く、研修をきっかけに目標を定かにすることで、どうしたらその不満を解消し、自分の思う理想に近づくことができるのかを改めて考え直すこともできます。
結果
自身や部下の現状把握ができるようになる
目標を立てると、その目標と自分が今どのくらい離れていて、何が足りていないのか、どうすれば目標に近づくことができるのかの現状把握ができます。また、上司が部下の目標を知ることでこれからのチームの動き方を組み立てなおすことができます。
生産性・効率が上がる
1人1人の目標が明確になることで、それを達成するために必要な行動が明確になり、個人だけでなくチーム全体の生産性が上がります。
モチベーションにつながる
小さな行動の積み重ねが目標達成につながるということがわかると、不安や迷いが消え、やがて自信へとつながります。
企業研修の流れ
まずは研修講師の自己紹介をさせていただきます。
参加人数や研修目的にもよりますが、参加社員の皆様が簡単な自己紹介をする時間も設けせていただきます。
今回の研修の意図、マンダラチャートの目的や作成方法の説明をさせていただきます。
実際にマンダラチャートを作成していただきます。
完成したものを元に解説させていただきます。
研修の目的にもよりますが、自身のマンダラチャートの発表や、マンダラチャートをやってみての感想を発表します。
社員の意識の共有ができて良い時間になることでしょう。
コンサルタント紹介
Consultant
田中直樹
サラリーマン30年、うち管理職を20年経験。
FC本部の地域拠点として、また、拠点責任者として、予算の作成、損益計画の管理、販売管理費の統制、出店目標予算管理、直営店損益管理、及び実務を含めた部下の現場同行教育、部下育成業務に従事。
自分のコーチングスキルを上げることで、少しでも会社や部下たちの成長に役立てられたら、と、サラリーマン時代にGCS認定コーチ、交渉アナリスト1級、アンガーマネジメントファシリテーター、マンダラチャート認定講師の資格を取得。
2019年株式会社マクレスソリューション設立。北海道札幌を中心に、マンダラチャート認定講師としてマンダラチャートセミナーや企業研修、経営コンサルティングを行う。