定着率を上げ、自走する社員を育てるには

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こんにちは。

 

経営者、経営幹部、管理職、店長、部門リーダーの皆さん!

 

部下社員・メンバーとのベクトルあってますか?

 

部下社員・メンバーが

やる気をもって仕事している感ありますか?

イキイキワクワク仕事をしているようですか?
達成感をもった部下社員の意識を感じますか?

 

目標達成コンサルタントの株式会社マクレス田中直樹です。

 

今回は、「定着率を上げ、自走する社員を育てるには」

 

業績を上げるには、特に人が介在する事業であればあるほど、ご存知のように人が全てを左右するといっても過言ではありません。

 

企業の経営資源である人・物・金・情報

 

特に、中小企業は、その中の「人」に関する悩みは常に存在しています。

人手不足、採用難、低い定着率 などなど。

 

どこから手を付けて良いかすらも悩みます。

 

まず、一番先に手を付けるには、現在の在籍者の定着率であり、自身の仕事が楽しく前向きに取り組めるやりがいを高め、会社への貢献意識を上げるマインドにすることからはじめることをお勧めします。

 

当社では、会社全体、部門、店舗、チーム、などの組織単位による、現在メンバーそれぞれの方の、マインドを変え、行動、会話、つながり、感動、満足度を上げることができるセミナーワークを開催できます。

 

それが、大谷翔平も使用した、マンダラチャートです。

このチャートを使い、第三者であるファシリテーターも同席し、組織、チームのリーダー含め、メンバー全員で、同じ目標に向かってそれぞれが自ら考えたことを共有し、気づきあい、具体的に行動に移していくことで、例えば、6W3Hである、いつ(いつからいつまで)、どこで、誰が、誰に、何を、なぜ、どうやって、いくつで(数量)、いくらで(値段)

を基本に一緒に考えていくことで、それぞれが考える癖、行動の基盤となる発言、が共有できます。

問題の見える化と行動の自走化ができることで、先ほどの『現在メンバーそれぞれの方のマインドを変え、行動、会話、つながり、感動、満足度を上げることができる』のです。

 

その結果、『定着率が上がり、自走する社員になっていきます』そのようなメンバーが増えると、やりがいを高め、会社への貢献度も上がり、従業員も満足、顧客から感謝、会社も利益向上となり、「三方よし」となります。

 

是非、お問合せください。

 

では、また。