「良い組織にするために」

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こんにちは。

 

今回のテーマは、「良い組織にするために」 です。

 

こんにちは

「ワンチームビルディング」 コンサルタント・アドバイザーの株式会社マクレス田中直樹です。

 

新型コロナ感染は、東京を中心に収まっていませんが、世の中はwithコロナで進んでいます。

プロ野球、Jリーグ始め、様々なイベントが少しずつ復活していきますね。

とはいえ、私は、家庭の事情もあり、8月くらいまでは、自主的に自粛をしております。(泣)

付き合いが悪くなったと捉えないでくださいね。

何とか9月以降はアクセル踏みたいです!

 

さて、本題ですが、今回のテーマは「良い組織にするために」です。

私共は今、コロナで劇的に変化している時代だからこそ、改めて心の通った組織構築が必要と考え、前回のコラムでもお伝えしましたが、「ワンチームビルディング」を推奨しています。

昨年話題になった「ワンチーム」という言葉が、組織、チームの原点であると考え、それを作り上げることです。

そのワンチームにするプロセス、仕組み化したものが「ワンチームビルディング」です。

 

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、我々は、一般社団法人日本目標達成普及協会(J G A S A)も運営しておりまして、ここでは主にスポーツ関連の目標に向かうチームビルディングを行っております。

その理事として一緒に活動している秋山泰隆氏と作り出した言葉です。

 

私は、約35年いくつかの組織に務め、後半の約20年間は、組織の責任者として、毎年平均100名以上の規模、最大300名規模の組織のリーダーとして経験を積んできました。

延べ部下数は、1,000名以上になります。(異動や組織改編での関わった部下)

また、秋山氏は小学校から社会人まで約30年間野球を通じて、指導者も務めたチームを作り上げた経験もあります。

 

本題に戻ります。

私は、リーダーの役割で重要なことは主に二つあると考えております。

一つは、組織、チームのミッションを果たすこと(業績目標)

二つ目、部下、選手を育成すること(人材育成)

どちらが、先、あとはありません。

常に同時進行です。

 

では、どうすれば良いのか?

結論としてリーダーは、組織、チームの目標を達成するためにメンバー一人一人が自身の役割とそれ以上に関わりの中で、それぞれの能力を発揮できるようにメンバーと向き合い、環境を作ることです。

 

それを仕組み化したものが「ワンチームビルディング」です。

 

では、何をするのか?

ということでは、

無料説明会でもお話ししておりますが、簡単にお伝えしますと、

まずはマンダラチャートというツールを使い、ワークショップを行います。

そこで、まずは、組織目標への各自の考え、行動を共有します。

これから先は、文章だけでは伝えきれないので、割愛しますが、とにかく、部下や選手が自ら考え、行動するようになります。

勿論、そのあとの継続性がなければいけませんので、いくつかのツールやコニュニケーションをシステム化しながら習慣化していく仕組みです。

決してストイックではなく、ワイガヤ感でチームが明るく、楽しく、わかりあえる雰囲気でそれでいて目標に向かって皆で一丸となり進んでいけるメソッドです。

 

ご興味ございませんか?

 

聞くだけは無料です。

 

説明会の申込みはこちら

https://macress.co.jp/contact

■主な対象:経営者、人事責任者、組織責任者の方

・お名前

・会社名

・メールアドレス

・携帯電話番号

・ご希望スケジュール(日時、3通り程度)

個別でスケジュール調整いたします。

お申し込み後、ZOOMのURLをお送りします。

 

ご興味本意でも結構です。

 

是非、ご参加お待ちしていま〜す!!

 

ではまた。