こんにちは
「ワンチームビルディング」 コンサルタント・アドバイザーの株式会社マクレス田中直樹です。
さて、今回のテーマは【プロフェッシュナルへの道 ある期間 徹底的に徹底的にそのことを追求する】です。
今回も前回同様、この「社員教育ツールLearning365」の11月3(火)4日(水)の言葉からです。
この「社員教育ツールLearning365」の説明は、前回(10月7日)のコラムでご説明しています。見逃した方は、ご確認ください。
この「社員教育ツールLearning365」には、この言葉の解説が書かれた冊子も一緒についておりますが、今回も「私なりに」考察してみましょう。
以下は、あくまでも私見ですので、皆さんもそれぞれで考えてみていただきたいです。
今更、ここで申し上げることではありませんが、
「プロフェッショナル」とは、その道のプロ、その道でビジネス(職業)になっている人のことですね。
それは、提供する付加価値が、それを求めている人がお金を払ってでも手に入れたいことを意味します。
正に、その付加価値は、サービスや商品、製品を購入することで、満足するシーンを想像したからです。
時には、その購入したものについて想定していた満足を得られない場合にクレームになることもあります。
又は、そのことで、購入先の信頼関係が崩れることもあります。
話を戻します。
「ある期間、徹底的に徹底的にそのことを追求します」
とありますが、例えば、バスの運転手になるための免許取得期間、弁護士になるために司法試験に合格し資格を取るまでの勉強、プロ選手になるために少年時代からの選手活動 などなど、プロフェッショナルになる為の徹底的な学びや経験です。
勿論、その後もプロフェッショナルである以上、一生学び続けることにもなります。
皆さんも現在は何かしらのプロフェッショナルであるでしょうから、このことは十分理解されていると思います。
しかしながら、全ての人がそういったことを理解して実践しているとは言えないかと思います。
皆さんも部下の方含め、そういった認識を共有することで、組織やチームが共通の意識を持ち同じ方向を向いていることをメンバー同士が認識し合うことができるだけでもチームビルディングの場を持つことは、とても有効的でもあり、効果もあります。
又、組織、チームが具体的な目的、目標を追いかけることについて何かしらの悩みがある、リーダー、管理職の皆さん、部下の育成にとても効果のある、当社で展開している「ワンチームビルディング」がとても有効です。
是非、その悩みを解決するために一緒に考えるお手伝いを致します。
今悩まれていることのご相談を無料で行います。
オンライン(30分程度)で無料で行いますので、是非、お問い合わせください。
勿論、守秘義務を遵守します。
「ワンチームビルディング」とは、組織、チームが一体化する仕組みです。
大谷翔平選手も愛用している「マンダラチャート」を使用します。
それは「なぜ効果があるのか?」に興味ありませんか?
解決につながる、ヒント、気付きが、何か、一つでもありますように。
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是非、お待ちしております。
ではまた